華のあるひと。

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↑ 1日で3着もお嫁に行ったレースプルオーバー。

 

わたしが尊敬しているある方から

「あなたは華がある。」

と言ってもらった。

 

「『華』とは何だろう?」

 

とふとした疑問が浮かぶ。

 

その後、ジョギング 中や通勤中にずっと頭から離れない状態が続く。

 

そして、出た答えは『華がある人』と『華がない人』の違いとは『服を自分に合わせている』か『自分を服に合わせているか』の違いだということ。

 

(この際、容姿、体型、年齢はいっさい関係ないことに多数のお客さまを接客して気づく。)

 

極論、『自分軸』されあれば、洋服だけでなく他人や親族の言うことにいちいちブレなくなるものだ。

 

自分を俯瞰的にとらえる時間を1日のうちにすこしでも長くつくることが、結果、他人から見て『華のある人』になれるのだろう。