自分を労うと他者の良いところが見えてくる。

自分を労う。

 

頑張った自分を労う。

 

失敗した自分はさらに労う。

 

どんな自分にもOKを出して、労う習慣をつける。

 

それだけで世の中を温かく、優しい眼差しで見れるように。

 

だれかの失敗やネガティブな面の裏側にはかならずステキなところ、頑張っている面があるはずだ。

 

自分を労い続けているうちに、やがて人の両方の側面を見えるようになる。

 

おまけ。

 

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どんなに忙しかったり疲れていても、読書の時間は一日のうちにかならず設けている。

 

歩いているだけ、スマホを見るだけで情報過多な時代。

 

だからこそ、情報に振り回されて自分軸を見失わないためにも、『自分に戻る』貴重な時間は確保したい。

好印象はカンタンにつくられる。

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女性ならではの好印象をカラーでつくる。
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フリルネックとパールが甘い雰囲気をつくるプルオーバー。
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サイドのシャーリングが腕の動きをたおやかに見せてくれる。
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春の息吹を感じる季節、自然と目が行くライトなカラー。

 

だれしも季節感、清潔感を意識するだけでオシャレに見られる。

 

 

ひと息つくことのたいせつさ。

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娘さんが買ってきてくれたティーパック。

 

可愛いらしいパッケージが微笑ましい。

 

一日のうちで、何度か『ひと息つく時間』をたいせつにしている。

 

一つの作業をしていると、次の作業が頭に浮かんでくる。

 

『いつまで経ってもやることが終わらない』という状況になる前に、断ち切ることで思考を止める。

 

ひと息ついて、脳や身体に酸素をたっぷり送ってあげる感覚で。

 

呼吸の浅い状態はからだを蝕んでいるのと同じだ。

 

目の前の現実より、常に自分をねぎらう癖をつけていきたい。

ちょっとしたお出かけを彩るアンサンブルニット。

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二枚重ねでオシャレも倍増、アンサンブルニット。
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アンダーニットはクルーネック仕様。

 

女性らしいパフスリーブがポイント。


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ハイネックポンチョを重ねてドレッシーに。
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片側にはボタンで固定。

 

ボトムスはパンツやタイトスカートでスッキリ着こなしたい。

ケンカに勝つ方法。

いま、『許せない人』はいるだろうか?

 

『許せない人』というのは、おおむね、自分にとって真逆の考えや行動、信じられないことをする人を指す。

 

もし、自分の価値観に反する人が現れたならば、相手の価値観を受け入れる自分を『許す』。

 

『自分を許す』ことで『相手を許す』ことができる。

 

実は、許せない人が現れたときこそ、自分がステップアップし、器を広げられるチャンスだったりする。

 

相手に腹を立てたり、非難したり、喧嘩腰になっているときは、どちらも同じレベルだ。

 

『相手を許す』ことで先に勝つことができる。

 

おまけ。

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湯葉料理が美味しい『喜重郎』さんにて。

 

京都・嵐山を訪れた際、立ち寄るお店。

 

湯豆腐が美味しすぎる。

 

アクティブになれるワンピース。

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アクティブに動ける、ストレッチたっぷりワンピース。
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ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて入荷中。
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重ね着しやすいキーネックデザイン。

 

裏地はすこし起毛しているため暖かい。
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淡いカラーで春先も活躍。

 

スカーフを巻いたり、大ぶりアクセサリーをつけても華やかな印象に。

感情は娯楽。

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京都にある天龍寺にて。

 

ダンナさんが日本へ離れる日まで10日を切った日。

 

お寺のなかにある自然を愛でながら、楽しさと寂しさが入り混じる時間。

 

感情は娯楽だ。

 

プラスの感情もマイナスの感情も、高い視点から見れば人生にとってのスパイスでしかない。

 

湧き起こる感情を一つ一つ丁寧に味わう機会を得たことに感謝しつつ。