アラジンサントラ。

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『アラジン』の映画を観てからすっかりその世界観にハマってしまったため、サントラのデラックス盤を購入。

 

主題歌である『whole new world』が流れ出すと、サビの部分だけ自信満々に歌うものの、そのほかの英語の歌詞は声が小さくなって適当に。笑

 

ちなみに無印良品のCDプレーヤーは見た目も音も二重丸。

 

 

押したり引いたり。

毎週一度はジムに行って筋トレを。

 

さらに毎朝のジョギング の前にも必ず筋トレを行うように。

 

有酸素運動だけだと脂肪とともに筋肉が落ちていき、代謝が悪くなって逆に太りやすくなるので常に筋肉をキープするよう心がけている。

 

なんでも続けることは大変だが、継続するコツは『やり過ぎない』『頑張り過ぎない』こと。

 

ほどよく、自分の意志を押したり引いたり。

 

おまけ。

 

自分のお弁当づくりに夢中になっている息子さん。

 

この日は大好きな生姜焼き弁当を。

 

彼はいちど『ハマる』と抜けられない達人だ。笑

 

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大学進学が当たり前の時代において。

私立大学より学費が格段に安いうえ、企業からも社会からも認められる国公立大学

 

その魅力は子を持つ親にとって計り知れないモノなので(笑) 子どもを早々と塾に入れたりも。

 

私立大の受験科目は3科目に対し、国公立大はほとんどが7科目。

 

息子さんの大学受験を通じて、改めて小さいときからの基礎学力が大切だと痛感。

 

基礎学力を育てるには学校や塾での勉強だけでなく、自然体験や歴史建造物を見に行くこと、

そしていろんなジャンルの読書で論理的思考能力を養うことが必要不可欠になる。

 

『頭の良い子どもはお金がかからない』という

 言葉をよく聞くが、頭が良いからお金がかからないのではなく、『勉強以外のところ』からすでに学んでいるから頭が良いのだ。

 

いまや、大学進学は当たり前の時代。

 

高卒と大卒では収入面が違うことはもとより、

女性はともかく、男性にとって『学歴コンプレックス』が一生ついてまわることは有名な話だ。

 

特に男の子を育てている親御さんたちにはぜひ、机に向かう勉強以外のことから学ぶ大切さを知って欲しいと願う。

 

おまけ。

 

ヨシタケさんの本は気づいたら手にとって読んでいる。

 

絵も内容もすべてにおいてツボ。

 

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素直に嬉しいこと。

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ショーウィンドウに飾られているトルソーのファッションが毎回、お客さまたちに好評のガトーロマンティークエコールいずみ店。

 

「このお人形さんとおなじブラウスはどこに?」

 

などというセリフをよく聞かされる。

 

コーディネートに悩んだら、まずはトルソーのファッションを手本にすると手っ取り早い。

 

なにも、当店で購入する必要も無く、おなじようなモノを他店で探し求めたり、家に似たようなモノがあるならそれと合わせてみたり。

 

ただ、お客さまが目当てのファッションアイテムをガトーロマンティークでみつけることができて、さらに喜んでもらえることは素直に嬉しい。笑

 

 

スカーフの活用。

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スカーフは柄よりも縁のカラーが顔の印象を大きく決める。

 

ある日、年齢とともにデコルテの見え方が変わってきたとおっしゃっていた顧客さま。

 

たしかに首元がその人の印象を左右するものだ。

 

顔色が明るく見えたり、逆に暗く見えたり。

 

年齢よりも若く見えたり、逆に老けて見えたり。

 

つい首の詰まった洋服に目が行きがちだが、首元の開いたデザインが気に入った場合はなるべくスカーフやパールを付けたりして対策を練るように。

 

スカーフの色はネイビーやベージュなら初心者の方でも挑戦しやすい。

 

 

 

 

夏ワンピ。

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一着で完結するハイクオリティなロングワンピース。

 

レッド、ブラック、イエローの三色展開。

 

ワンピースは一歩間違えれば手抜きアイテムになってしまうので、小物とのバランスを大切にすると良い。

 

甘辛く仕上げれば、『頑張ってる風』に見えない。

 

ちなみに甘めのワンピにはスニーカーやキャップなどで抜け感を。

ベルスリーブブラウス。

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ガトーロマンティーク エコールいずみ店は、ただいま夏のセール真っ盛り。

 

いま一押しのアイテム、ベルスリーブブラウスは綿100パーセント・・・のような軽さを持つポリエステル素材。

 

涼しいうえに、シワになりにくい。

 

残るはカーキとブラウン。

 

オフホワイトとブラックは瞬く間に完売。

 

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ボタンはすべて留めるとスタイリッシュに、開けてレースを入れ込むとより華やかに。