久世福商店。

久世福商店のお惣菜セットをいただいた。

シンプルカラーで無駄のないパッケージがまさにツボ。

最近の朝ごはんのお供として活躍してくれている。

近くにいるからこそ。

ふだんは家の中はキレイを意識しながらも、子どもたちが帰宅したとたん、大きなリュック、プリント類、テキスト、お弁当箱などの学生ならではのアイテムが床に広がる。

それらにつまづいて、何度もこけそうに。笑

わたしは片付いている状態が好きであっても、それを家族には強要しない。

『自分で気づいたときが片付けるとき。』

自分とダンナさん。

自分と子どもたち。

たとえ家族であってもお互いの見えない垣根は踏み越えない。

近くにいるからこそ、お互いを尊重し合うことで穏やかな日々を送ることが可能になる。

東京美術館みやげ。

東京美術館で開催中のムンク展でのおみやげを買ってきてくれたダンナさん。

ファイルや鉛筆、ブックマークやお菓子など。

ムンクの『叫び』の作品ではバックにフィヨルドが描かれていることを初めて知った子どもたちは、とても興奮していた。

ムートン。

毎年人気のムートンコートが今年はショート丈&ロング丈で入荷。

カラーも豊富で何色も揃えたいほど。笑

ムートンといえば、少し前に流行ったムートンブーツを連想するが、どうしてもカジュアル感を脱することができないアイテムでもある。

なるべくヒールのある靴やひざ下スカートなどと合わせて綺麗目に着こなして欲しい。

思考を変える。

週明け、出勤するとニット類の色欠けの激しさに驚く。笑

前日に多数のお客さまが来店し、多数の商品購入があったそう。

数ある洋服やさんの中からガトーロマンティーク エコールいずみ店を選んでもらい、とても幸せな気分に。

薄手のニットからビッグサイズニットまで幅広く取り扱い中。

大きめタートルは首元を包み込む感じに着用し、女度を上げる。

『たかがスーパーへの買い物』から

『されどスーパーへの買い物』へ。

『特別な日におしゃれをする』から

『おしゃれをして特別な日をつくる』へ。

まずは思考のシフトチェンジを図りたい。

自分あそび。

『自分あそび』をする時間と『幸せ指数』は比例する。

人と会っておしゃべりしたり、誰かと食事するじかんも楽しいけれど、年齢を重ねるごとに『自分あそび時間』をどんどん増やすことを意識していきたい。

おまけ。

東京の豊洲市場で朝ごはんの海鮮丼を食べるダンナさん。

彼こそまさに『自分あそび』の達人。笑

イタリア製シューズ。

ガトーロマンティーク エコールいずみ店の一押しアイテムの中ひとつであるイタリア製シューズ。

シューズマニアたちにはたまらない一品だ。

存在感があるアイテムなので、服装はなるべくシンプルに仕上げて。