ふだんは家の中はキレイを意識しながらも、子どもたちが帰宅したとたん、大きなリュック、プリント類、テキスト、お弁当箱などの学生ならではのアイテムが床に広がる。
それらにつまづいて、何度もこけそうに。笑
わたしは片付いている状態が好きであっても、それを家族には強要しない。
『自分で気づいたときが片付けるとき。』
自分とダンナさん。
自分と子どもたち。
たとえ家族であってもお互いの見えない垣根は踏み越えない。
近くにいるからこそ、お互いを尊重し合うことで穏やかな日々を送ることが可能になる。