品格ある人でいるために。

『品格ある人でいる』

 

わたしにとって、最も刺さる言葉だ。

 

プライドや見栄で外側を固めるのではなく、内側から湧いてくる自信と品位を大切にしたい。

 

どんなに失敗しても、どんなにバカにされても、品格を失わずにいれば、いつでも軌道修正できる。

 

年を重ねるに連れ、容姿は変化していっても品格のある人は美しい。

 

そんなステキな人たちをお手本にしながら、時を過ごしていたい。

 

おまけ。

f:id:massan0613:20240107185424j:image

梅の花が咲き出した1月半ば。

 

散歩の途中、娘さんとちいさな感動を共有。