人生をつくる名著との出会い。

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ナチス強制収容所での体験を記した『夜と霧』の著者、ヴィクトール・フランクル

 

最近読んだ『それでも人生にイエスと言う』では、どんな状況であれ、人生を肯定することについてまとめられている。

 

わたしの敬う著名人たちが、こぞってこの作品をSNSなどで紹介していたため、今回読んでみることに。

 

一言一句、どれも破壊力が凄く、読み出したら止まらなくなったことが唯一の難。