頼ることで感謝が生まれる。

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久々に夏風邪を引く。

 

熱はなくても食事が喉を通らず、倦怠感に襲われる。

 

子どもたちが朝から買い出しや掃除など、せっせと動いてくれていた。

 

プリンとカニカマをコンビニエンスストアで買ってきてくれ、なんとか口に入れる始末。

 

体調を崩すからこそ、元気な身体を望むもの。

 

さらに、『頼る』という行為をさせてもらえる絶好の機会だと思って、その日は一日中布団の中で過ごす。