スペインの首都であるマドリードへ出張だったダンナさん。
晴天に恵まれ、賑わう街を散策。
ギネス認定の世界最古のレストランである、『ソブリノ デ ボディン』へ。
運良くテラス席が空いていたということで、予約無しで入店。
薪で焼いた子豚の丸焼きが看板メニューだとか。
世界から集まる名店なので、予約は必須らしい。
ヨーロッパ各地を訪れている彼のおみやげ話を聞くことが楽しみに。
夫婦の『在り』方が数年間ごとに変化することで、新鮮な気持ちを得られている。
スペインの首都であるマドリードへ出張だったダンナさん。
晴天に恵まれ、賑わう街を散策。
ギネス認定の世界最古のレストランである、『ソブリノ デ ボディン』へ。
運良くテラス席が空いていたということで、予約無しで入店。
薪で焼いた子豚の丸焼きが看板メニューだとか。
世界から集まる名店なので、予約は必須らしい。
ヨーロッパ各地を訪れている彼のおみやげ話を聞くことが楽しみに。
夫婦の『在り』方が数年間ごとに変化することで、新鮮な気持ちを得られている。