どんな出来事もいつの日か良き想い出に。

母とお彼岸のお墓参りの帰りに寄った道の駅。

そこにある、レストラン『つむぎ』でモンブランシューをいただく。

出されたときは「うわっ。」とおもわず小さな悲鳴を上げたほど、大きなサイズに驚いた。

軽く２人分はあったため、母と分け合うことに。

お互い、「すごい量やね。」とごくありきたりの感想を添えながら、胸焼け覚悟でなんとか完食。

こんなふとした光景も、数年後はきっと微笑ましい想い出の一コマに。