冬支度が進む週末。
毛布を準備したり、ファンヒーターの点灯チェックをしたり。
パジャマも厚めのものを衣装ケースから取り出したり。
休日はドイツに住むダンナさんに、LINE電話で街並みを映してもらっている。
サマータイムが終了するため、10月末から日本とドイツの時差が7時間から8時間に。
同時に電話をしているのに、こちらは夜で真っ暗、画面の向こうは昼で明るい。
いまさらだが、太陽の光が照らしてくれることの不思議さ、ありがたさを目で実感。
おまけ。
ユリの花が大好きな母。
休日の朝、買い物ついでにユリを買って母に届ける。
高貴な香りが車中いっぱいに広がる。