プラネタリウムへ。

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久々にダンナさんとプラネタリウムへ。

 

春夏に比べ秋冬の星空のほうが、たくさんの知っている星が多いため個人的に好きだ。

 

上映していたのは宮沢賢治作『銀河鉄道の夜』。

 

見惚れるほどの映像美と幻想的な世界が絡まり合う中、作者の哲学を表現する言葉がやさしく伝わってきた。

 

話の内容が途中で終わったため、続きが気になり原作を図書館で借りることに。笑