2020-07-06 ミナペルホネン展、『つづく』。 兵庫県立美術館で開催中の『ミナ ペルホネン展』へ。 『服の森』ど題された2020年までのコレクションの数々。 北欧っぽい絵柄。 デザイナーである皆川明さんの言葉が壁面のあちらこちらに綴ってある。 無駄のない、それでいてインパクトの強い絵柄。 天井にも柔らかな色彩が施されていた。 フィボナッチ数列を用いた住空間。 当然、食器類もミナ ペルホネンで。 有名な『とりバッグ』。 どのシーンを切り取っても絵になる展示物。 もう一度、足を運びたいとダンナさんにせがむ。