ミナペルホネン展、『つづく』。

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兵庫県立美術館で開催中の『ミナ ペルホネン展』へ。
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『服の森』ど題された2020年までのコレクションの数々。

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北欧っぽい絵柄。

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デザイナーである皆川明さんの言葉が壁面のあちらこちらに綴ってある。
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無駄のない、それでいてインパクトの強い絵柄。

 

天井にも柔らかな色彩が施されていた。


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フィボナッチ数列を用いた住空間。

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当然、食器類もミナ ペルホネンで。f:id:massan0613:20200705050629j:image

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有名な『とりバッグ』。


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どのシーンを切り取っても絵になる展示物。

 

もう一度、足を運びたいとダンナさんにせがむ。