大阪の天王寺にある『あべのハルカス美術館』にて開催されている『ギュスターヴ・モロー展』へ。
ちょうど、先日から開催。
聖書やギリシャ神話を題材にし、幻想的で独特な作風に仕上がっているのが印象に残る。
特に油絵の質感が力強くい割に、色彩の優美さと繊細さのギャップが楽しい。
フランスの象徴主義の代表格である、ギュスターヴ・モロー。
部活帰りに拾った娘さんも、一点一点、食い入るように見ていた。
大阪の天王寺にある『あべのハルカス美術館』にて開催されている『ギュスターヴ・モロー展』へ。
ちょうど、先日から開催。
聖書やギリシャ神話を題材にし、幻想的で独特な作風に仕上がっているのが印象に残る。
特に油絵の質感が力強くい割に、色彩の優美さと繊細さのギャップが楽しい。
フランスの象徴主義の代表格である、ギュスターヴ・モロー。
部活帰りに拾った娘さんも、一点一点、食い入るように見ていた。