代打で。

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毎日毎日、休む暇もなく学校に部活にアルバイトに大忙しの子どもたち。

 

マイナスイメージが強い『多忙』という字だが、彼らにとっては毎日が充実してとても楽しそうだ。

 

この日は子どもたちの代打で洋服を買いに。

 

それぞれ、本人たちの洋服へのこだわりがあるらしく、事細かに注文される。

 

自分の洋服は即決できるが、子どもたちの洋服選びは予想以上に時間がかかった。笑

 

戦い終わって、カフェでホッと一息。

 

 

 

 

 

 

ギュスターヴ・モロー展。

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大阪の天王寺にある『あべのハルカス美術館』にて開催されている『ギュスターヴ・モロー展』へ。

 

ちょうど、先日から開催。

 

聖書やギリシャ神話を題材にし、幻想的で独特な作風に仕上がっているのが印象に残る。

 

特に油絵の質感が力強くい割に、色彩の優美さと繊細さのギャップが楽しい。

 

フランスの象徴主義の代表格である、ギュスターヴ・モロー

 

部活帰りに拾った娘さんも、一点一点、食い入るように見ていた。

 

 

 

中学受験。

来年度に行われる『大学入試改革』。

 

いよいよ大学入試は知識だけでなく、思考力も問われる時代に。

 

それに備えてか、中学受験をする小学生も増加しているのだとか。

 

この辺でも塾に通う小学生の子どもが増えた。

 

塾も個別から大手塾までさまざまだ。

 

自分の子どもは個別が合っているのか、集団が合っているのか、頭を悩ませる親御さんも多い。

 

ひとつ言えるのは闘争意欲があり、挫折を味わってもそれをバネにして伸びる力があるなら、集団塾でやっていけるだろう。

 

子どもたちはまさに『集団塾タイプ』だったので、高校受験までの半年間とはいえ、塾費用以上の恩恵を受けたことは間違いない。

 

おまけ。

 

高校の音楽の時間にピアノ伴奏をすることになった娘さん。

 

朝のジョギング 前に早くからピアノの猛練習をしていた・・・。

 

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レトロ柄スカート。

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上質な浴衣をリメイクしたような、あまり見かけないレトロ柄スカート。

 

裏地もしっかり付いているが、涼しげで履き心地抜群だ。

 

柄モノが苦手ならば、スカートのベースカラーとトップスのカラーを同系色にするとチャレンジしやすい。

 

ある顧客さまは、ブラックのノースリーブとブラックベースのこちらのスカートを合わせて購入。

 

一見、セットアップのようなコーデは、その人のおしゃれ度を格上げしてくれる効果がある。

自分で手に入れる経験。

塾講師のアルバイトに程よく精を出している息子さん。

 

理系なので大学の勉強や研究も盛りだくさんの中、部活動と上手くこなしている模様。

 

自分の得意とすることで、お金がもらえることはとても楽なことを実感中。笑

 

彼はなんといっても勉強を教えることが人一倍大好きだ。

 

ヒマさえあれば、娘さんに高校の勉強を教えようとしている。

 

(・・・なので、娘さんからはしばしば煙たがられることも。笑)

 

おかげで、娘さんは期末テストの物理はサッカー部内でも1、2位を争う結果に。

 

そして今回、息子さんはアルバイトの初任給の中から『ユニバーサルスタジオ』の年間パスポートをはじめて買っていた。

 

自分で稼いで初めて手にした、いわゆる『年パス』。

 

彼にとって、また新たな経験が人生を深掘りしてくれる礎になるのだろう。

 

おまけ。

 

スタバに行く時は毎回、ホットのソイラテを。

 

どんなに暑くてもホット。笑

 

(とうぜん、砂糖なし)。

 

 

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24/7cafe apartment umeda。

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グランフロント大阪内にある、

『24/7カフェapartment 』。

 

肉嫌いなので、食事内容はどうしてもベジ系になる。笑

 

ほうじ茶を入れた茶瓶が自然と優雅な気分にさせてくれる。

 

おまけ。

 

ダンナさんにとって食事が出てくるまでは絶好の勉強時間。

 

覗き込んで見てみると、数式(?)の羅列が。

 

常にビジネス書や小説本を持ち歩く彼。

 

この日もグランフロントの屋上で一冊読破。

 

・・・これまた優雅な。 

 

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夏スーツ。

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夏のパンツスーツが入荷。

 

色はマスタードイエロー、ライトグレー、ブラックの3展開。

 

トップスのみの着用ならば、タイトスカートやワイドパンツと合わせて。

 

パンツのみならば、ふんわりした甘い系ブラウスと合わせる。

 

何通りも着こなしが可能な洋服はコーデの腕を上げてくれるうえ、日常に『安心』を与えてくれるものだ。