常に心に留めている言葉。

「人はいつ、どうなるかわからない。」

 

わたしの心の中に、常にこの言葉がある。

 

もしも明日この世にいないのなら、人からどう思われようが構わない。

 

もしも明日この世にいないのなら、目の前の人をたいせつにしたい。

 

もしも明日この世にいないのなら、我慢してやっていることはやらない。

 

もしも明日この世にいなくても、朝のランニングは続けていたい。

 

いま生きている人、これから生まれてくる人、だれもが致死率100%だ。

 

そして、人はいつどうなるかわからない。

 

やりたいこと、やりたかったことは『いま』、やろう。

 

おまけ。

 

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ランニング中、娘さんとよくお喋りをしている。

 

ただ、最近はセミの鳴き声でお互いの声が聞き取りにくい。笑