人生にゴールはなく、ゴールの連続で人生は成り立っている。
『目の前の問題や試練が解決すれば、幸せになれる。』
そのように人は考えがちだが、また別の『課題』や『問題』は生まれるものだ。
ゴール設定はたいせつだけれど、ゴールの先にあるものは安心・安全ではなく、『不安定』。
常に不安定は続くもの。
だからこそ、不安定を楽しむ。
『いつか幸せになるのではなく、いま、幸せだということに気づく。』
その連続が不安定を楽しむことにつながる。
おまけ。
実家の畑で採れた栗。
さっそく蒸して母が届けてくれた。
大粒が嬉しい。