『一個捨てる』
『一回書く』
『一回走る』
なにごとも『一回』はじめると、『一貫性の法則』が働き、その後もやり続けたくなるもの。
だが、その『一回』のハードルが高いので、動けずに終わる場合が多々ある。
「筋トレをはじめたい。」
と思ったら、まずは一回スクワットしてみる。
「SNS発信をはじめたい。」
と思ったら、まずは一回なんでも良いから投稿してみる。
人に備わっている本能を利用して、ぜひとも理想の自分に近づく習慣をつけたいもの。
おまけ。
父方の伯母の玄関に飾ってあった、スズメバチの巣。
自然界で織りなすアートな模様におもわず釘付け。