日常の幸せに敏感になる。

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↑朝焼けが美しい季節。

 

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幸せを感じる力は人それぞれ。

 

同じ出来事でも『ありがたい』と喜ぶ人もいれば、『あたりまえ』で終わる人も。

 

どちらも正解のリアクションであることを認識しつつも、人生の濃度が高いのはどちらなのか、火を見るより明らかだ。

 

幸せのハードルを下げて、空の色、風の心地よさ、花の美しさ、ごはんを美味しく食べられること、手足を動かせることなどにいちいち感動できる自分でありたい。