一つでも心に響くものがあれば。

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子どもたちのリクエストで購入した、佐久間宣行さんの『ずるい仕事術』。

 

子どもたち、それぞれアルバイトをしているため、参考になる箇所も多いらしい。

 

世の中に影響を与えている人たちの頭の中を覗き見できる『書籍』という媒体。

 

自分の心に響く文章に出会えたときにこそ、さらに一段高く俯瞰して世界を捉えられる。

 

そんなプレミアムな文章に一つでも出会えるだけで、その本を読む価値があるというもの。