『さらなる喜びのために食べものを食べる。』
『さらなる喜びのためにお金を支払う。』
食べ物を食べるとき、お金を支払うとき、罪悪感を抱かない。
これはいつも意識することだ。
お腹を満たすのではなく、心を満たす感覚で食べる。
不満や不安を解消するためにお金を支払うのではなく、豊かな気分になるためにお金を支払う。
食欲や物欲と真摯に向き合えば、心も身体も健全になるよりほかない。
おまけ。
雨上がりの空に大きな虹が架かる。
常に子どものように、好奇心いっぱいで自然を味わっていたいもの。