言葉の花束。

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再び、鹿児島県へ出張だったダンナさん。

 

おみやげは子どもたからリクエストされたもの。

 

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だれかに褒めてもらったら、とりあえずは受け取ろう。

 

自分はまだまだとか、もっと凄い人がいるとかで謙遜せず、素直に喜んでみよう。

 

『言葉の花束』を受けとる感覚で。

 

常に謙遜し、自分を下卑していたわたしだが、これらのことを決めてから自信がつき、世の中の見え方が変わった。

 

素直に『受けとる』ことは自分で自分を認める最初のステップ。