言葉と気分の関係性。

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洋服は常に自分の気分に影響を与えている。

 

気分が良いから素敵な服を着るのではなく、素敵な服を着るから気分が上がるものだ。

 

「疲れた」と言うから疲れた気分になる。

 

「嬉しい」と言うから嬉しくなる。

 

常に行動や言葉が先、気分や気持ちは後からついてくる。

 

どんな時間を過ごしたいか、どんな一日をつくりたいか、どんな人生を送りたいか。

 

自分の行動や発する言葉によってそれらはコントロール可能だ。

 

時間は有限だという死生観を持ちつつ、真摯に自分と向き合っていたい。