『真の親孝行』とはその子どもが『幸せな気分』を味わっていることだ。
親にモノをプレゼントしたり、旅行に連れて行ったり、介護したりするのはあくまでも『親孝行のオプション』に過ぎない。
これらのことは、自分が親になってはじめて気づく。
自分の子どもが幸せでいることがなによりも嬉しいし、ありがたいと感じる。
だから、自分が親のために幸せでいること。
毎日、笑顔でいることが最上級の親孝行に値する。
おまけ。
雨のため、玄関で縄跳び1000回。
床の湿り気で何度も引っかかって中断。笑