身近な人ほど丁寧に。

自分にとって身近な人ほど丁寧に対応する。

 

このことを実践するだけで、人生の幸福度、充実度が増す。

 

なぜならそれらの人たちと関わる時間に比例して、感謝する時間が長くなるからだ。

 

パートナーや親、子どもといる時間は当然のことながら友人といる時間よりも長くなる。

 

それらの人たちに『嫌われないように』ではなく、『存在への感謝』でたいせつに接していく。

 

ちょっとした心掛けで感謝の念が自然と湧き上がるものだ。

 

人生の幸福度は人間関係で決まる。

 

まずは自分をたいせつに扱うように、近しい人たちこそ、丁寧に、または敬う気持ちで接していきたい。

 

おまけ。

 

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勤め先である洋服店の店長からいただいた、ホワイトデーギフト。

 

キューブ型の入浴剤は珍しいドイツ製。