2月に入ると、どこの店舗でも春めいたカラーが目につくように。
そうはいうものの、立春を過ぎても体感的にはまだまだ冬。
しかしながら寒いなかでもできるだけ春を意識する装いをしたいもの。
戸外はコートを着ても、商業施設なとではアウターをなるべく薄手のものにしていきたい。
あと、ライトなカラーを小物類で一点投入したり。
ニュアンスカラーやペールトーンをところどころに散りばめるのも良い。
コロナ禍で自分の『外側』は騒がしくとも、自分の『内側』は平穏で楽しめる方法を見つけていこう。