仕事が趣味を越えるとき。

充実してしあわせな日々を送っている人は、仕事と趣味の境界がない人だ。

 

(専業主婦なら家事と趣味に。)

 

むしろ、仕事が趣味を越えて率先して取り組んでいる。

 

会社のためや家族のためというより、

 

「自分がいまやりたいからやる。」

 

という姿勢だ。

 

湧き上がる衝動に駆られ、夢中になって仕事をやっている人を側から見てもその楽しさは伝わってくる。

 

もらっているお給料や賞賛の言葉以上に働く。

 

しかもそれは『自分の意思のもと』で。

 

対価に見合った、もしくはそれ以下の仕事はだれにでもできる。

 

常に対価以上の仕事を模索して、自分の時間と人生を有意義に過ごしたい。

 

おまけ。

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行きつけの美容室で、毎回いただく『ミルボン ディーセス リンゲージミュー』のヘアトリートメント。

 

使用した翌日の髪の手触りが違いすぎる。