「お客さまを『自分』だと思う。」
お客さま=他人
ではなく
お客さま=自分
だと思って仕事をするようになってから、働く時間を楽しめるように。
お客さまを『他人』にしてしまうと、利益の対象としか見ることができない。
けれど相手がもし『自分』だったら・・・
「どんな商品に心が高揚するだろう。」
「どんなデザインに感情が湧き上がるだろう。」
「どんな接客を望むのだろう。」
などと想像を膨らませやすい。
結果、愛情を持って接客することが。
お客さまと関わるにあたり、
共感力、傾聴力、与える精神・・・
まずはこれらを意識することから。
おまけ。
いただきものの『もなか』。
上品なピンク色。