ロボットには負けない。

いま、どの店舗でもセルフレジが導入されるように。

 

仕事がつまらなくなるのは、もらっているお給料分、またはそれ以下の働きで済まそうとするからだ。

 

指示されたことだけをやるなら、機械と変わらない。

 

これからの時代、ロボットに任せられる仕事がますます増えてくる。

 

いつも思うことは、ロボットにはできない人への思いやり、共感、愛情を持って仕事をしたい。

 

もらっているお給料以上の接客をしたい。

 

わたしは基本、負けず嫌いな性格だ。

 

そのことを以前は忌み嫌ってきた。

 

そして、今やっとその性格を肯定できるように。

 

「・・・ロボットには負けたくない。」

 

おまけ。

 

『和顔愛語』の掛け軸を見ながら朝のルーティンのひとつ、筋トレを。

 

f:id:massan0613:20200919055954j:image

心とからだを調える貴重なじかん。