『面倒くさい』と思うことほど、いざやってみると自分の起爆剤になる。
なんでも『はじめの一歩』の足取りは重いものだ。
なぜ重いのか考えてみた結果、過去からの思い込みや周りからの視線、未来への不安などがのしかかるため。
けれど、一歩踏み出したあとは足取りが一気に軽やかに。
『面倒くさい』ことに積極的に向き合っていくことで、いつのまにかなんでも早く『行動』できるようになり、『時間(=人生)』を有意義に使えるようになるもの。
おまけ。
朝ランニング後の縄跳びでクールダウン時間。
たまにダウンをすることが面倒くさい日も。
しかしながら跳びはじめると300回目あたりで楽しくなり、終わる頃の爽快感は何ものにも代え難い。