3市目のカード。

図書館利用が、そこに住む市の住民限定ではなくなりつつある。

 

ダンナさんが大喜びでその情報を知らせてくれた。

 

さっそく、隣町に新しい図書館カードを発行しに行こうと促してきた。

 

これで3市分のカードを手に入れることになる。

 

モバイル機器全盛の時代、無類の本好きの男性といっしょに過ごせることを改めて嬉しく思えた。

 

おまけ。

 

いつも仕事やお出かけ時に『買い飲み』をしないよう、ブラックコーヒーを水筒に注いで携帯。

 

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