常に自分をなにかのプロフェッショナルだという自覚を持つ。
たとえばわたしの場合、『ブログのプロ』だと自分で自分のことを位置づけている。
まわりからの評価や結果を気にせず、先に決めることにより行動が自然に伴う仕組みをつくる。
それにより、どんなに大変だと思っても『やり抜く姿勢』が身につくものだ。
専業主婦のプロ、育児のプロ、そうじのプロ・・・。
自分なりのプロの定義を決めて、自らが輝く場をつくることにより、まわりにも反映されていく。
わたしが行っている、セルフイメージを簡単にあげる方法のひとつ。
おまけ。
写真を撮るときもプロ意識でいるように。
照れる気持ちがあって、中途半端に撮ると画像も中途半端に。
・・・写真は正直だ。笑