「こんな色(柄、形)、絶対自分には似合わない。」
という洋服こそ、まずは触れて、感じて、まとってみる。
実際、着てみると意外にも似合っていたり、逆に案の定、似合わなかったり・・・。
しかしそこから、自分に似合う色、または柄が明確になってくる。
『似合わないモノ』を見つければ、自分にとって『本当に似合うモノ』が分かってくるものだ。
とりあえず、気になった洋服、または小物類は自分の顔や身体に近づけてみる、そして時間があれば着用してみる。
すると、思わぬ展開が待っていることをこの場を借りて断言したい。