『大好き』を選ぶ。

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↑ 本当にアパレル業なのかと疑われるほど、洋服の数が少ない。(これで一年分の洋服)

 

あと、バッグはショルダーバッグとカゴバッグ、オケージョンバッグがそれぞれ一つずつ、靴もランニングシューズを含めて5足。

 

家の中には『いちばん好き』なモノだけを置いてある。

 

『二番目、三番目に好き』な洋服は処分するか、私の洋服を欲しがっている親類にあげるように。

 

毎日着るモノは妥協したくない。

 

時間には限りがある。

 

残りの人生は洋服にしても食べ物にしても付き合う人にしても、『そこそこ好き』よりも『大好き』を選びたい。