2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

真夏のオシャレ服。

ガトーロマンティーク エコールいずみ店にて、繊細で優美なセットアップがお目見え。 国産品質の小花柄ブラウスはフレンチスリーブ。 どれも爽やかな色合いだけに、選ぶ際、時間がかかりそうだ。 最近注目されている、レイヤードスカート。 さり気ないボタン…

週末の行事。

図書館に行けば、たいていダンナさんと多数借り。 以前から気になっていた本や、買うほどでもないけれどじっくり読んでみたかった本がかならず置いてあるのがありがたい。 読んでいくうちに、何度も読みたい本に出合えば購入に踏み切るように。 週末は図書館…

選択の基準。

セットアップパンツはクオリティ高い日本製のモノ。 『損か得か』や『正しいか間違っているか』で洋服をはじめ物を購入する前の判断基準にする人が多い。 自分の感情は置き去りで『外側』に意識を持って行かれると、いつのまにかストレスが溜まって結果的に…

不思議な行動。

玄関先で行われる毎年恒例のツバメの子育ては、いよいよ終盤に差し掛かる。 ある日の夕方、4羽のツバメたちが巣にやってきては巡回を繰り返していた。 ひたすらヒナたちの前で羽をパタパタさせている不思議な光景。 これは飛び方を教えているのだと次第にわ…

不慣れな方でも。

オリエンタルで上品なロングスカートが入荷中の、ガトーロマンティーク エコールいずみ店。 カラーはベーシックな顔ぶれで揃う。 柄スカートに不慣れな方でも挑戦しやすい。 とろみのある素材で、シワになりにくいのが嬉しい。 店長お得意のトルソーコーデ。…

ついに駆り出される。

サッカー部の大会に向けて、マネージャー業のひとつであるマスコット(別名おまもり)づくり。※こちらは制作途中↑ すき間時間を見つけて少しずつ作成していたものの、大会間近になり大慌てでとりかかる羽目に。 今までノータッチだったわたしも狩り出され、…

素材も進化している。

ウエスト部分がカシュクールになっていることで、女性らしさをアップするプルオーバー。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店に入荷したばかりの優秀トップスのひとつ。 「近頃のポリエステル素材は涼しいモノが増えた。」 つい最近、お客さまからの率直…

受験計画本。

和田秀樹さんの著書は以前からよく読んでいた。 スッと入り込めるわかりやすい文章なので、時間を忘れてページを次々とめくってしまう。 娘さんに今回借りて来た図書館本。 「恐ろしいほど分かりやすい。」 と絶賛。 娘さんの高校は早くから大学受験対策を始…

人気の理由は。

ガトーロマンティーク エコールいずみ店で人気を誇るドッキングワンピース。 今夏も上質な素材で華々しく登場。 カジュアルなネイビー×ベージュ、 ワントーンが光るブラック。 なにも纏っていないような感覚に陥るほど、風通しの良いワンピース。 ドッキング…

たとえ小さなことでも。

↑連日の雨。全身ずぶ濡れ。 朝のランニング時はさらに激しく雨音が鳴り響く。 一瞬、走ることにとまどいを覚えつつも、無心で戸外へ飛び出すように。 びしょ濡れになっても、走っていくうちに体温が上昇する感覚がわかる。 わたしの住んでいる地域は比較的、…

ボタニカルフラワーキャップ。

キャップの後ろとツバの裏にボタニカルフラワープリントが。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店にてエレガント極まりないキャップが3色展開で登場。 ナチュラルな上品さをスポーティなイメージの中に差し込む。 大きめのリボンが頭を小さく見せる効果…

『時間』へのこだわり。

↑いつもわたしにとって難解な作品は、ダンナさんが読んで要約して説明してくれている。 わたしが一日のうちで最も大切にしている時間である『睡眠』。 就寝前にいつもやることは、 ・ブルーライトを浴びない ・軽いストレッチをする ・ホッとする本を読む ・…

来年も履きたくなるような。

サンダルはワンシーズンで履き倒して、次の年には買い替えることもしばしば。 今夏、入荷したサンダルは足に吸い付くような履き心地でフォルムもムダがない。 引き続き来年も履きたくなるほどのクオリティ高いサンダル。 自分に合ったサイズがあれば迷わず二…

情操教育の一環。

玄関先のツバメのヒナが、いよいよ羽ばたく練習を始める。 午前5時ぐらいから親鳥がせっせとエサ運びを開始、午後7時には終了。 近所の子どもたちも、ヒナたちの鳴き声に吸い寄せられて見学に。 彼らの情操教育の一環として協力できれば幸いだ。

涼しくレイヤードスタイル。

優美なレイヤードニットに軽い素材のスカートを合わせてみる。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店はサマーセール、真っ只中。 レイヤードは暑いイメージがあったけれど、素材のせいかTシャツよりも涼しい。 丈のバランスがとりやすい長さの国産スカート…

マスク装着の課題。

もはや『マスク装着が当たり前』のこのご時世。 さまざまな機能を駆使したマスクの登場や、手作りのおしゃれなマスクまで、人間の臨機応変さに驚きを隠せない。 なかには化粧をしなくて済むのでラクだという意見も。 たしかに口元の緊張感は意識せずに済むが…

心強い一枚。

サマーカーディガンはバッグに入れてもシワになりにくいので、お出掛けの際は重宝する。 日焼け対策として、または冷え対策としても女性にとって必須アイテムと言っても過言ではない。 気軽にさっと羽織れるよう、どんなインナーとも合うベーシックカラーも…

『なりたい人間』になるために。

『なりたい人間』のマネをするより、『なりたくない人間」を見つけて観察する方が手っ取り早い。 ひたすら、なりたくない人のやることの『逆』をやれば良いだけだ。 わたしの場合、 ・問題を外側の原因にする ・すぐに人を裁く ・愚痴っぽい ・やると言いな…

サマードレス。

リゾート気分になるサマードレス、3色。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店で不動の人気を誇る国産アイテムたち。 テロンとした素材が暑さを和らげてくれる。 ゆったりとしたシルエットなので、着る人の体型を選ばないのが嬉しい。 ウエストマークして…

一生続けられるものを。

女性はつい外に意識が向きがちな生きものだ。 まわりを見て自分を見ることにより、落ち込んだり焦ったり。 となりの人の機嫌を伺って、気遣いから空回りした挙句、勝手に疲弊したり。 (↑これをやって体調を崩す人を今までたくさん目の当たりにしてきた。) …

『これ』ばっかり。

定番人気のレースプルオーバー。 プリーツの袖部分が新鮮に映る。 カラーは4パターン。 首元のポンポンレースが顔まわりを華やかに。 国産のフレアスカートは身長を選ばないミモレ丈。 ハイクオリティな生地が歩くたび、素足に触れる。 「こればっかり履い…

ミナペルホネン展、『つづく』。

兵庫県立美術館で開催中の『ミナ ペルホネン展』へ。 『服の森』ど題された2020年までのコレクションの数々。 北欧っぽい絵柄。 デザイナーである皆川明さんの言葉が壁面のあちらこちらに綴ってある。 無駄のない、それでいてインパクトの強い絵柄。 天…

つい目で追うモノ。

ひらひら揺れる背中のチュールが人目を惹くカットソー。 パンツはもちろん、タイトスカートに合わせても。 ふんわり揺れるモノはつい目で追ってしまいがちに。 それゆえ、揺れ感は女性の可憐さを際立たせる効果がある。 今回、敢えてカジュアルなパンツと合…

一日のうちに何度も。

一日のうち何度もボーッとする時間を取るように。 育児、家事、仕事を先回りすることにより、頭の中がやらなければいけないことでいっぱいになることも。 そんなときこそ思考を停止して夜明けの空を眺めたり、花を愛でたり。 敢えてそのような時間を取ること…

いろんなコーデを。

サマーニットのレイヤードワンピースが新鮮。 ガトーロマンティーク エコールいずみ店に3カラーで登場。 裾部分にスリットが入ったモノは動くと揺れ感が美しい。 トップが逆三角形のデザインならノースリーブ気味でも腕が華奢に見える。 インナーのワンピー…

話題の・・・。

おとなと子どもの視点から見た、イギリスの階級社会が生々しく描写された作品。 息子さんが大学の友人から借りてきたので、先に読ませてもらった。 ところどころ『刺さる』筆者のことばに共感を覚える。 感受性の強い子どもほど、おとなたちの閉塞的な考え方…

シルエットに着目。

着心地の良いサロペットスカートが入荷した、ガトーロマンティーク エコールいずみ店。 丈が長すぎないので、スニーカーなどと合わせてカジュアルスタイルも可能。 肌触りの良い質感で背中の締め付けも無い。 サロペットは『長細いライン』をイメージしてコ…

心地良くなる選択を。

接客業をしていると、さまざまなお客さまから学びを得る。 なかには 「もう少し安くならないの?」 「生地が季節に合ってない。」 「丈が長いモノばかり。」 ・・・などなど一品一品、批判的な見方で店内を回られる方もいれば、 「こんなに良いモノなのに、…

『生』の声。

「どこで買ったの?」 と問われることが多い、ガトーロマンティークエコールいずみ店の洋服たち。 顧客さまをはじめ、さまざまな方からこのセリフをご友人たちから浴びせられてきたらしい。 そんな『生』の声を聞くと素直に嬉しかったりも。 後ろがボタンに…

時間と空間と。

↑なんばスカイオ内にある、『象印食堂』にて。 鯛茶漬けとお米のアイスがお気に入り。 ダンナさんと2人で食事する際、少しずついろんな種類のおかずが食べられるお店へ。 器やトレーが上質なものであるところや、店の客層や雰囲気も重視。 事前にダンナさん…