2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

異人館へ。その1

神戸の異人館通りへ。 色合いと雰囲気が抜群の洋館を改築したスターバックス。 白とグリーンのコントラストが絶妙。 あまりにも美しい建物にしばらく見入ってしまった。 国の登録有形文化財に指定されていることを後から知り、驚きを隠せず。

手づくりイヤリング。

毎年恒例の妹家族とのバーベキュー。 会うたびに大人びてくる姪っ子さんたち。 看護学校に通いながらアルバイトを2つ掛け持ちし、ハンドメイドアクセサリーのネット販売で活躍している姪っ子Rちゃん。 彼女がつくったイヤリングをプレゼントしてもらった。 …

靴からの性格判断。

おしゃれな人かどうか判別するにはまず、靴を見るのが手っ取り早い。 なぜならいちばん目の届きにくいスポットなので、そこにこだわりがあるか無いかで決まるからだ。 あと、新しい靴か古い靴かよりも、どれだけ大切に履いているかで、自分自身を大切に扱え…

ありきたりの名字のメリット。

我が家の名字は日本で5本の指に入るほど多い。 小さい頃からどこにでもある名字を忌み嫌っていたが、最近子どもたちを通して、ある『メリット』に気づく。 集団の中では『名字かぶり』があると『名前』で呼んでもらう機会が増える。 特に我が家の名字はかな…

密かな。

ゴールデンウィーク中日、昼間にダンナさんによる、たこ焼きづくりを開始。 ダンナさんにそうじや食事の用意、子どもたちの部活の送迎を任せっ放しのゴールデンウィーク。 連休明けに家事を再開できるか密かに案じている。笑

ガーゼストール。

母の日のプレゼントは毎年、花束と小物類を。 実家の母にはピンク系、義母にはブルー系とそれぞれの雰囲気に合わせて選んでいる。 今年は義母に、花束とストールをプレゼントすることに決めた。 淡い色合いが美しい上品なガーゼストール。 ガトーロマンティ…

理系脳にするために。

『子どもを理系にいかせたい』 という、子どもの将来を考えた親御さんたちが多い昨今。 実際、子どもを理系脳にするための本も多数出版されている。 子どもはおとなから見ると 『あり得ない』行動をとる達人だ。 特に男の子は独創性、好奇心、探究心が旺盛な…

美学からの感性。

ホテルモントレ内にある『山王美術館』へ。 10周年記念としてフランス名画展が開催されていた。 中でも、藤田嗣治の繊細で優雅な油彩画に思わず引き込まれてしまった。 気に入った作品のポストカードを選んでもらうのは毎回娘さんの役目だ。 名画を通した…

春野菜の季節。

春野菜の美味しい季節に。 いつも畑で作った野菜たちをたくさん届けてくれるTさん。 ある朝、採れたてのスナップえんどうと新玉ねぎを持ってきてくれた。 Tさんは毎日欠かさずウオーキングをしている方だ。 春夏は朝に秋冬は夕方に。 わたしが朝ランしてい…

ベージュ色との付き合い方。

『ベージュを制する者はオシャレを制す。』 ・・・というのは私が勝手に作った格言だ。笑 ベージュの着こなしは合わせるカラーによって、一気にオシャレに見えたり、反対に野暮ったく見えたりするもの。 そして一歩間違えれば実年齢よりも老けて見えたりする…