最近、また読み返しているシリーズ絵本。 子どもたちが小さい頃に、ダンナさんと共に何度読み聞かせをしたか分からないほどのお気に入り本だ。 息子さんに至っては、おなじ場面で毎回大爆笑を繰り返していた・・・。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。