2021-04-19 アートの魅力を再認識。 東京・六本木の国立新美術館で開催されている『佐藤可士和展』へ行ってきたダンナさん。 佐藤可士和さんと言えば、日本を代表するクリエイティブディレクター。 『ユニクロ』や『今治タオル』『Rakuten』などのロゴを手掛けてきたことで名を馳せている。 どの作品を取っても、ロゴひとつで表現するシンプルな美しさに心惹かれる。 『余白』『削ぎ落とし』『引き算』・・・。 情報や物でぎゅうぎゅうになっている世の中において、それらはかけがえのない観念だということを再認識させられる。