幼少期からの。

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仕事やお出掛けの際、必ず持参するお白湯。

 

買い食いならぬ『買い飲み』防止になるので、もう何年も継続。

 

なるべく身体の中から浸透させるイメージでゆっくり飲むように。

 

子どもの頃から両親がわたしにジュースなどを買い与えなかったおかげで、いまでも『飲み物=水かお茶』。

 

(ちなみにファストフード店へ連れて行ってもらったり、実家にスナック菓子やインスタント麺の買い置きもなかった。)

 

幼少時代からの習慣とはいかに大切なものなのか、今になってつくづく思い知らされる。

 

『自分の身体をつくる食べもの』を厳選してくれていた両親に、感謝の気持ちを抱かずにはいられない。