あべのハルカス美術館で開催中の『カラバッジョ展』へ。
実はバロック絵画には興味を持てなかったので、あまり足を運ぶ気にはなれず。
ダンナさんに誘われてなんとなく訪れる。
だが、作品のひとつひとつに魂が込められているのを画風からはっきりと感じ、いつのまにやら鑑賞に夢中になっている自分に気づく。
『聖』と『俗』の狭間に『生』を見い出したカラバッジョ。
なかでも濃厚な赤の色遣いがとても印象的だった。
あべのハルカス美術館で開催中の『カラバッジョ展』へ。
実はバロック絵画には興味を持てなかったので、あまり足を運ぶ気にはなれず。
ダンナさんに誘われてなんとなく訪れる。
だが、作品のひとつひとつに魂が込められているのを画風からはっきりと感じ、いつのまにやら鑑賞に夢中になっている自分に気づく。
『聖』と『俗』の狭間に『生』を見い出したカラバッジョ。
なかでも濃厚な赤の色遣いがとても印象的だった。