『好き難民』。

なにかを選ぶ際、自分の『好き』を優先することがたいせつだ。

 

『値段』や『外の評価』を基準にして選んでいると、自分にとっての『好き』の純度が薄れてだんだんと麻痺してくる。

 

結果、好きなものを買えない自分の『自己肯定感』が下がり、幸せ度も比例して下がる。

 

さらに、自分に対して好きなモノを買えない『わたしなんか』という扱いをするため、『お前なんか』という人が現れる。

 

逆を言えば自分の『好き』に従っていくと、どんどん自己肯定感が上がって行き、さらに周りからも大切にされるという好スパイラルの流れに乗るものだ。

 

どんどん自分にとっての『好き』を楽しみながら探究していこう。

 

おまけ。

 

自分の『好き』の純度が高めのガトースタッフたち。

 

以前はわたしも『好き難民』だったが、今や自己価値が上がったせいなのか、周りの人たちも自己価値高めの人が多い。笑

 

f:id:massan0613:20191214091523p:image