朝から晩まで毎日受験勉強をしている子どもたち。
「大変だね。」と周りの人たちから気遣ってもらうものの、わたしから見ると全然大変そうではない二人。
むしろ、メキメキと学力がつくことに楽しさを覚えている様子。
きっと『大変』の中に彼らなりの『楽しさ』を見つけているのだろう。
ふとダンナさんとわたしの『仕事観』と同じだと気づく。
むしろわたしに至っては、ほぼ『趣味感覚』で仕事をさせてもらっている。
改めてダンナさんに感謝の気持ちを抱いた。
おまけ。
いつもコストコで買ったモノを差し入れしてくれる義父母。
毎回、炭酸水やマフィン、肉、魚類とたくさんいただく。
周りの人たちに支えてもらい、これまた感謝。