休日、予定が無くて家に居る時間が長い日でもお化粧直しはしっかりと。
定期的に髪の乱れもワックスで整えるように。
ダンナさんの前ではいつもキレイにしておきたいという思いから。
きちんとお化粧をすることや、服装や身だしなみを整えておくことは、相手に対する敬意のひとつ。
休日、予定が無くて家に居る時間が長い日でもお化粧直しはしっかりと。
定期的に髪の乱れもワックスで整えるように。
ダンナさんの前ではいつもキレイにしておきたいという思いから。
きちんとお化粧をすることや、服装や身だしなみを整えておくことは、相手に対する敬意のひとつ。
日本製ワンピースがずらり。
どのデザインも高級感があり、一枚で完結。
ワンピースのラインはともすると、妊婦服やおばさんチュニック風になる恐れあり。
試着をたくさんして、自分にぴったりな形のモノを見つければ、どんなシーンにも対応可能な心強い勝負服に。
ダメージ加工されたスエットデニム切り替えパーカ。
ビッグサイズの割に着用するとシルエットが大変美しい。
(ちなみに『パーカ』が正式名称で『パーカー』は和製英語。)
ボトムスはきれい目タイトスカートやプリーツのワイドパンツなどで女性らしくまとめるのが正解。
ちなみに靴はなるべくヒールのあるもので。
そろそろ大学入試センター試験への準備が本格的になる時期に突入。
しかし息子さんが高校3年生だった昨年の今頃は、まだまだ体育祭モード。
そしてわたしはセンター試験の受験費用の振り込み日も知らず、(当然、センター試験の日も知らない。)息子さんから締め切り直前に連絡を受け、ギリギリになって受験費用を振り込むというお気楽な人種で通した。笑
・・・人生、なんとかなるものだ。
おまけ。
娘さんは文化祭の演劇に向けての朝練に励む日々。
朝、駅に彼女を送る際、よく目にするのはバスの後ろに掲載されている大手塾の広告。
子どもたちが通う(通った)高校名があると、なんとなく親近感が湧いてくる。